5/8(sat) オケ練/モンターニャセッション
先週の練習の終わりに、スラヴ舞曲(ドヴォルザーク)の1番と3番の楽譜を渡されました。
このうちどちらか片方をやるとのことで、僕はてっきりアンコールと思ってましたが、なんと本プロの1曲目に追加するということが今日分かりました。
で、その譜読みということで、1番から始めましたが、ゆっくり丁寧にやったところ、1番だけで1時間もかかってしまいました。
コンサートマスターのMさんから、こんなに手間取るのでは、他の曲にひずみが出るので中止の希望が出されました。
しかし、他の団員からは、それでは今やった1時間もの練習(名目は譜読みですが)が無駄になる・・とのことで、来週に持ち越されました。
僕としては、渡された譜面は頑張ってさらい、中止になったらなったで別にOKという感じかな。
9時15分ごろ「モンターニャ」に到着。ヴィブラフォンの音が聞こえたので、吉田(AKI-V)さんかなと思ったら別の方でした。
今日は随分込んでて、やろうと思ってた曲はできませんでしたが、ラス前に大森(やぁど)さんに誘っていただいて《Strenger
In Paradise》、ラストにピアノの小高さんの番に入れていただいて《Just Friends》の2曲できました。ハウスバンドの町子センセイと歌さんに感謝。非常に面白かったです。
偶然久しぶりに会ったという、大森さんの福島時代の友達の大西さんや、スインギーな黒テナーのデクスさんとお初にお目にかかり、楽しくセッションさせていただきました!
終わったあと、13日(木)JANOMEでご一緒していただく歌川さん、岡田さん(ds.)と、当日の入り時間を確認して帰りました。
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